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BBSリレーの続編……ではなく、バンプレオリによる新規リレーシナリオ。 もしも、ビアン博士が別の方法を取っていたらどうなっていただろうというIFな物語。 マイナーなC3・GC・MXなどのキャラが多いため、前作よりも理解しにくいかも 個人的にはC3好きーな為、嬉しかったりw(前リレーで大活躍なミザルは出てないけど) 721 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/03(土) 21 27 15 ID EFuQac7U これってあれの理由がすごい矛盾してるんだよなぁ 722 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/03(土) 21 51 41 ID xpFc6iE6 これなぁ……前作も後半からストーリーのあくが強くなってたけど、 これは最初からストーリーのあくが強くてしかも一つ一つのEveが嫌になるほど長い。 書き手として参加したいけど、↑の理由でプレイはしたくないんだよなぁ…… 723 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/03(土) 21 58 12 ID Ur1IFrbI 否定的な内容が多いなと思いつつも 俺もリレーシナリオとしてどうかと思ったのが 途中で突然タイトルコールの演出を変えてみるみたいな 技術力に溺れてリレーとしての統一感が欠けている部分が ちらほら見えるあたりがあまり好きじゃない。 【スーパーロボット大戦裏OG】12話まで ビアンが「地球人を鍛えるやられ役」にならずに、 「俺が統一して地球を守ってやるぜ!」ってなっていたら、から始まるIFリレー。 主人公ビアン、クーデター側、と言うSRWでは珍しい自軍の立場が面白いシナリオ。 昔カオスというシナリオがあってのう。 自軍DCって割りに、アルファとアプローチが違うよね。 サルファより前?に製作され始めた都合により サルファ以後と併せた時とのバンプレオリの描かれ方には微妙な差が生じているのも面白いところだ。 メインストーリーは、民間人を盾に取るような戦法に納得できないリュウセイら連邦の有志や 民間からの協力者、異世界からの来訪者を、自軍部隊が取り込んで強くなっていき、連邦を叩く。 しかしその背後には異星人の影が…というスタンダードな流れになっている。 母艦は1話でリュウセイと一緒に離反するシロガネ。 自軍シロガネ隊に対になるように、キョウスケ率いる「ベーオウルフズ」が連邦側に存在しており 対比するような描かれ方をするのが面白い。 (俗に言う、「強力な部隊は分散配置の刑」で次々弱体されていくのがベーオ隊) 主眼としては、DC対連邦なのだが、ここに面白く絡んでくるのがC3敵である修羅軍。 「第三軍」としてかなり美味しく描かれていて、いい感じに三つ巴が展開されているのがポイントだ。 また、修羅軍はステータス的に「殆ど近接スーパー系」と言う特徴があるため、 出すだけで戦闘の印象がガラリと変わるのもポイント高い。 修羅を倒す為に連邦と共闘したり、逆に連邦にやられた修羅を助ける為に修羅と共闘したり その中で自軍と敵軍の交流がうまく描かれたシナリオもあり、中々唸る出来の面も。 ただ、書き手に愛される愛されないの差はかなり大きく 12話までの時点では中盤連続3話使って描かれたC3の修羅たちに比べると GC、64マナミ、アイビス辺りは少々脇役にぎやかしに落ち着いてしまっている印象だ。 ここらへんは、敵の存在が大きく、修羅と言う大軍全てに異を唱えるC3主人公フォルカに比べ マナミやアイビスのライバルは単に「個人」である事や GC敵である異星人の顔見せがまだ暗躍に過ぎないから、というのが大きいようだ。 全体的に、難易度は中~高といったところか。 少なくとも精神無しで突っ込んで勝てるほど甘くないし、精神の使いどころ間違えると厳しい面も幾つか。 あんまり気軽に、と言う感じではない。 ただ、64スーパー女のスイームルグが、目の玉が飛び出るほど強化されており 同じスーパー系主役機ヤルダバオトと比べても全数値で勝つ(マナミが不屈、フォルカが底力なので、その差のみ) と言う異常な厨ロボになっているので、ご利用にはご注意下さい。 以下、主に目立つマップ幾つか紹介。 4話: 敵にベーオウルブズが登場する。 この部隊の凄い所は、機体がザコからして全部量産型ゲシュペンストmkⅢ=アルトアイゼンってことである。 このイカレポンチさは是非実際にプレイして味わっていただきたい。 敵ザコとしてみると、アルトは「遠距離にも強く、硬く、移動力が高い」と3拍子揃った強ザコです。 空戦カスタムと海戦カスタムもあったりする。こっちは続く5話で酷い目にあう。 いわゆる撤退マップなのだが 「えー、撤退しなくても全滅できるぜ」と言う感じが微塵も見られない酷いマップ。 アルトが当分見たくなくなります。 9話: 前話で仲間になったC3主役フォルカの人柄を上手く描いた名話。 敵連邦・ヒリュウ隊との「初遭遇+総力戦」と言うシチュエーションを軸にしながら 上手く修羅軍を絡めて描いている。 イベントがかなり多く、まともにやろうとすると戦法が崩れるのが難点だが イベントはかなり作りこんであるほか、ネームドの対戦闘イベントがほぼ完備されているなど非常に細かい。 10話: 敵が味方になる、に加え、昨日の味方が敵になる、を描いたシナリオ。 修羅の強さが強調されており、強力な第三軍としての立ち位置を確立するシナリオでもある。 戦闘マップとしてみると見るべきものは少ないのだが、陣営ごとの対立構造や 上層部への不審等、シナリオのバックボーンの部分を上手く描いている。 「修羅強すぎ数多すぎ 取り合えずDCと休戦して修羅たおさねぇ? あ、それ反逆罪ね 上層部は何かんがえてんだ!」 と言う感じで。この辺の持って行き方は感心した。 12話: 問題の駄目マップ。 駄目な所しか見つからないのがイタイイタイ。 ええと、単純に言うと、3MAP(うち1MAPはイベント)あり、それが全て全く別のシーンっす。 まずは、今まで全く気配も無かったイーグレット(記憶喪失)登場から マシンナリーチルドレンとの交流と信頼関係の構築を全部一気にやって、襲ってきた異星人と戦闘。 これだけでも結構なボリュームだというのに さらに続いてイングラム裏切り+アストラナガン登場+エルザム死亡+ライ絶望+覚醒 をイベントMAP1個使って終了させる。 さらにここでタイトルコールが入り(これからかよ!) いきなり異星人に奇襲を受けて囲まれて大ピンチに陥っているシロガネ隊の元に 先のイーグレット君やライが助けに来る、と言うわけ。 つまりこの作者さんは、最後のシーンがどーしてもやりたかったんで それに必要な準備を全て自分でやってしまうという暴挙に出ちゃったんだろう。 実質、3話分描いたようなもんなわけ。リレーじゃご法度だわな。 また、エルザム死亡はライをアウゼンザイターに載せたいが為 記憶喪失イーグレットは殆どオリキャラ化しており、愛機もサーベラス (ゲイムシステム付き。イーグレット君だけがゲイムシステムを使いこなせる) と、非常に眉を潜める部分も多数。 さらに、ダイテツ艦長もプレイヤーの関与しない所で大怪我を追っており (前述3MAP目の大ピンチシーン)急遽ここでダイテツ死去、ハガネに母艦変更にもなる。うーん。 しかも、前話にはようやく、GCのサブパイの人が実は宇宙人だった!と言う 衝撃の事実が明かされた直後で、それを受けてシナリオを作れば 今までキャラの薄かったGC陣のシナリオ面強化につながるのに そこら辺は全くスルーされているのも非常に勿体無い。 自分の好きなことがやりたいなら、自分でシナリオを描けばいい。 リレーは前話からのボールをキャッチして、それを自分がどう繋ぐかがキモなわけで それを全部分投げちゃった話。 後、技術的な面でも問題があって、 普通talkは会話者が交互に話すのが通例。 一人でしゃべるのはモノローグか、キャラクターが一人しか居ない時。 だがこのシナリオのキャラクターは只管一人でしゃべる。周囲に人が居るのに ()←もつけず、只管自分一人でしゃべる。このシナリオではイーグレットやライ辺りに見られる。 俺、そういう奴見たら引く。会話になってねーじゃん。 そういう点が、全体的にナルシスト臭さを演出してしまっているのもダメポイント。 ていうかtalkなげぇよ。イーグレット周りの、1MAP目前でも夜のシーンが3回くらいあったぞ。 また、イーグレット君はかなり凶暴で 具体的に言うと死ね死ね連呼するあたりからしてかなり人間的にアブナイ人なんだが それを誰も注意したりしないのよね。 彼の言動には「敵に殺されそうになっている悪人(味方軍)に助けを請われて 『お前邪魔だからさっさと死ねばぁ?』とのたまう」 等があり、この行動の最終的な是非はともかくとしても、「論議を呼ぶ」行動である事には間違いない。 だが、周囲に居るのが味方では、 「自分が正しいかどうか判らなくなったマシンナリーチルドレン達」のみなので 怒られないで済んでしまう。怒ってくれるまともな大人が周囲に居ないわけだ。 なんと言うか、言葉を悪くするとキラ様化。ここらへんも問題だよな。 まぁ、全体的に、反面教師にどうぞ、ということで。 良かった所といえば、敵異星人軍指揮官にロフ@ゲイオスグルードを選んだ辺り。渋いね。 13話: 前話を上手くフォローしている所に着目。 味方にイーグレットが出たなら、敵側にヴォータン=ユミルだ、と言う思い切りのよさがステキだ。 だが流石に前話がキツかったのでここでスタミナ切れ。再開するかもしれない。 どうやら、連邦本部での決戦になるようだ。 連邦はほぼ異星人の傀儡になってしまって居るので、今後は異星人との戦いが繰り広げられていくのだろう。 60 :50:2006/01/26(木) 02 27 56 ID YuJLuPog0 スーパーロボット大戦裏OG。リレーシナリオですね。 BBS2? とりあえず5話まで。 1話。 味方DCで敵が連邦軍。主人公がビアン?ぽい。 とはいえ、ビアン以外の自機がカチーナとラッセルの二人なので、 その為にそれほど目新しさを感じることがないのが残念といえば残念。 戦闘中リュウセイ、グレース以下続々と連邦軍兵がDCに寝返って以下略。 最後は幸運グレースでごちそうさま。 DCこそが正義!みたいな空気を意図的に強くしてるのだとすれば、 かなり秀逸なシナリオだと思う。詳しい理由は4話レビュー等で熟知すべし。 2話。 GC主人公の話。GC未プレイ。 リアル系っぽく、避けて当てる。まあ敵はバグズだけど。 さくっと全滅させたら敵増援で修羅軍。 コンパクト3も未プレイ。なんだ俺。 それと同時に自軍、DC旗下のシロガネ隊が増援で登場。 敵指揮官がHP低下で撤退するとかそういうことはなく、 (これは個人的にかなりうれしい)、幸運グレースでごちそうさま。 チェエエエンジ! ガーリオン!!←総帥の戦闘時のかけ声。 3話。 コンパクト3の主人公が登場。顔とBGMがかっこいい。 メッサーとか雑魚だね、なんて戦ってたら連邦軍の増援が来てピンチ。 シロガネ隊登場。敵連邦軍との間に距離がある。ちょっとだるい。 前話に続いて修羅軍が、今度は中立で出現。指揮官は二人、 その内一人はコンパクト3の主人公と何やら過去がありそう。 進軍して、三つ巴になる前に自軍だけで修羅軍を一掃。俺金の亡者。 連邦軍、修羅軍共に敵指揮官の撤退無し。うれしい。 キャラクター大辞典を読む。敵指揮官はC3主人公の義弟だったんだね。 リー(OG2)が北京で失ったのって、 妹だと思ってたけど恋人だったんだね。 61 :50続き:2006/01/26(木) 02 29 38 ID YuJLuPog0 4話。 連邦軍伊豆基地が舞台。ダイテツの古巣。 敵は連邦軍特殊鎮圧部隊ベーオウルブズ。すげえ。 タイトルの意味をやっと理解出来た。 とにかく量産型ゲシュペンストMkⅢが脅威。しかも数が多い。 こりゃたまらん、とマップ外への到達が今回の目的。 味方増援でテンザン登場。よくある嫌なNPCキャラ だと思ったら意外といいやつ。ちゃんと操作出来る。 しかも強い。海ペンストMkⅢをぼこぼこ落とす。 ただし距離があるので本隊への合流は無理。きつい。 満を持して登場したヴァルシオンを雑魚が 誰も狙ってくれないのでかなり寂しかった。 で、キョウスケのMkⅢリーゼが鬼のように強い。ヴァルシオンより強い。 上にも書いたけど、ヴァルシオンを狙ってくるのが こいつだけで、その為にかもう一つヴァルシオンのスーパーロボット的強さを 表現しきれていないような気がして、そこが残念。 ベーオウルブズ隊所属のリオがむかつく。正義は連邦軍にあり。とか。 キョウスケの冷静な言葉もあり、一時の感情に流されて連邦軍を離れてしまったのは 間違いだったのだろうか、なんて悩む。 一話の素晴らしい思い出(皆で連邦軍を裏切る。DC最高!!な空気)が 脳裏をよぎる。良演出。 5話。 また敵方MkⅢだよ…さすがに飽きた。こいつら強いもん。 海ペンストはともかく空ペンストがやばい。 対空ミサイル1900射程2P属性とか洒落になってない。 敵指揮官のウィンとヒューゴもやばいくらい強い。 中立増援が出たってのに撤退する素振り無し。 中立増援はブランチ戦士の老け顔の人とその恋人とその部下達。 原作は知らない。俺ってこのシナリオのレビューに向いてないかもしれん。 その中立増援だけど、ゲシュペンストMkⅢ部隊と比べると明らかに弱い。 これは演出的には失敗だと思う。 憎っくきウィンを倒そうと思った(グレースは俺のもの)けど戦力的に無理。 ヒューゴを倒してウィンは撤退。残った中立は弱いのでさっくりと全滅させる。 MkⅢに苦戦したのは味方機無改造だったからかも。 無印バレリオンとか改造するのもなあーって思う俺はやっぱり金の亡者。 グレースがいるので俺的には良シナリオ。 初レビューでした。
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ヘミソフィア 収録作品:スーパーロボット大戦MX[PS2/PSP] 原曲作曲者:菅野よう子 編曲者:岡田さとる 概要 『スパロボMX』に参戦している「ラーゼフォン」関連の機体の戦闘デモなどで流れるBGM。 主役ロボであるラーゼフォンの戦闘デモで流れるが、他にもTERRAの機体やドーレムの戦闘デモでも使用される。 原曲はTVアニメ『ラーゼフォン』の坂本真綾が歌うオープニングテーマ『ヘミソフィア』。 ちなみに『スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd』でもラーゼフォンは参戦しているが、この曲は未使用。 現段階ではこの曲が使われているスパロボ作品はこの『MX』のみとなっている。 アレンジとしてはボーカル部分を、ヴァイオリンに置き換えているのが主な特徴となっている。 原曲が持つ神秘的な透明感はそのままに、戦闘曲らしくさらに加速度つけたようなアレンジはファンの間でも人気が高い。 『スパロボMX』の概要にも書いてある通り、 「楽曲を『打ち込む』のではなく『歌わせる』ことを目標にして、内蔵音源ながらも原曲に近づけるように努めた」 という編曲者である岡田氏の努力を、肌で感じさせるような見事なアレンジである。 『スパロボMX』のBGMは音質が良い上に、版権曲も質の高いものが揃っていることで知られるが、この曲はその中でも白眉と言えるものである。 「みんなで決めるアレンジBGMランキング」ではスパロボシリーズから版権曲が幅広くランクインする中、 本曲はスパロボシリーズ最高順位を記録しており、現在でもプレイヤーの心に残り続けていることがうかがえる。 過去ランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 884位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 764位 みんなで決めるアレンジBGMランキング 13位 みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 157位 サウンドトラック スーパーロボット大戦MX オリジナルサウンドトラック
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【主な内容】 01…ランド お金持ち・7ユニット10段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 02…セツコ お金持ち・6ユニット10段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 03…ランド お金持ち・7ユニット10段改造済(武器以外)・所属パイロット地形対応全S・PP99999 04…セツコ お金持ち・6ユニット10段改造済(武器以外)・所属パイロット地形対応全S・PP99999 05…ランド お金持ち(のみ) 06…セツコ お金持ち(のみ) 09…ランド お金持ち・7ユニット15段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 10…セツコ お金持ち・6ユニット15段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 必要なものだけ使ってください。 【注意点】 フル改造ボーナスは保留中 バルゴラ3号機&セツコは未調整 強化しすぎると進行に影響を与える場合があります。敵として出てくる場合もあるので注意。(ターン経過で味方になるユニットは別ですが)
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/28.html
編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物刹那・F・セイエイ ロックオン・ストラトス ハロ アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ ティエリア・アーデ ソーマ・ピーリス スメラギ・李・ノリエガ フェルト・グレイス ミレイナ・ヴァスティ ラッセ・アイオン イアン・ヴァスティ リンダ・ヴァスティ グラハム・エーカー パトリック・コーラサワー カティ・マネキン アンドレイ・スミルノフ マリナ・イスマイール シーリン・バフティヤール 沙慈・クロスロード ルイス・ハレヴィ アーミア・リー ELS イオリア・シュヘンベルグ E・A・レイ デカルト・シャーマン 登場機体ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) ダブルオークアンタ ガンダムサバーニャ ガンダムハルート ラファエルガンダム プトレマイオス2改 ブレイヴ GN-XIV ELS GN-XIV 過去参戦作品 概要 2010年公開の劇場版アニメ作品。「機動戦士ガンダム00」の正式な続編となる完全新作。 ガンダムシリーズでは初のエイリアンを相手とする脚本が放映前から大きな話題を呼んでいた。 監督、脚本はTV版から引き続き水島精二氏、黒田洋介氏が担当している。 ストーリー 刹那・F・セイエイとソレスタルビーイングの活躍により、人類は一丸となり次なる進化への道を歩んでいたが、 木星探査船「エウロパ」の地球付近への漂着後、何らかの意志が感じられる不審な事件が相次いで発生する。 かつて予言された数多のイオリア計画、その本懐である異種との対話が今まさに始まろうとしていた。 登場人物 刹那・F・セイエイ リボンズとの戦いを経て、人類の進化種「イノベイター」となった青年。劇場版時点では23歳。 今回はバナージやキオを導く存在として、スパロボにおけるアムロ・レイを彷彿させるポジションを務めている。 ロックオン・ストラトス 過去作において兄ニールの死後、その名を継いだソレスタルビーイングのメンバー。 ハロ 青と橙色の二機のサポートロボ。大量に搭載されたサバーニャのビットを管理している。 アレルヤ・ハプティズム かつて人革連の実験施設で超兵として強化された青年。その結果、もう一つの人格であるハレルヤが生まれている。映画の影響で、民間人組からは自分ではなくピーリスがガンダムマイスターと思われていた事を知って凹む場面も。ハブラレルヤ…… ハレルヤ アレルヤの別人格。考え方も口調も荒々しくなるが、劇場版時点ではアレルヤとの衝突は少なくなった。 ティエリア・アーデ イオリア計画のためヴェーダにより作り出された戦闘型イノベイドの一体。合成人間のため、性別が存在しない。 セカンドシーズンにおいてリボンズらイノベイドの反乱にも従わず、人類のために体を捨てヴェーダと一体化していた。 今回はダブルオークアンタのサブパイロットとしても活躍する事が可能。その姿は正に「電子の『妖精』」。なおサブパイロット仕様のティエリアはシステム上で別キャラ扱いとなっている模様。そのためラファエル搭乗時にSPアップや集中力を使用しても反映されないのでご注意を。 ソーマ・ピーリス 元人革連およびアロウズ所属の超兵。アレルヤが幼い頃に人革連の施設で出会った少女マリー・パーファシーにピーリスとしての人格と記憶が植え付けられている。本作や『UX』ではピーリス名義で統一されているが、普段の穏やかな人格がマリー、戦闘時の冷徹な人格がピーリスである。 劇中劇の映画の影響故か、民間人組に彼女の方がガンダムマイスターと間違えられてしまう一幕も。 スメラギ・李・ノリエガ プトレマイオス2改に乗る戦術予報士。実質的な指揮官を務めている。 フェルト・グレイス プトレマイオス2改のオペレーター。刹那に対し恋心を抱いている。 ミレイナ・ヴァスティ TVシリーズ第二期で新たに登場したプトレマイオス2改のオペレーター。 イアンとリンダの娘であり、影のある者が多いキャラ達の中ではその元気さでかなり目立つ姿を披露している。 ラッセ・アイオン プトレマイオス2改の操舵士かつ砲撃手。数少ないトレミーの男性ブリッジ要員。 イアン・ヴァスティ ソレスタルビーイングのメカニック主任。ミレイナの父。 本作でも例によってリンダと一緒にダブルオークアンタを届けに来る→夫婦の年の差をツッこまれるのコンボがある。……が、今回は最後にヒカルが肯定するというフィニッシュが追加された。 リンダ・ヴァスティ ソレスタルビーイングのメカニック。ミレイナの母。 本作でも例によってダブルオークアンタを届けに来る。 グラハム・エーカー 元ユニオンのトップガン。かつては刹那とガンダムに対し強い執着心を燃やしていたが、戦いを経て考えを改めている。 今作では無条件で生存。残念ながら今回はトライスターのナイジェルとは共闘できなかった。新規の専用セリフも多数収録されており中断メッセージにも登場。プレイヤーと書いて友(とも)と呼ぶ。 パトリック・コーラサワー 過酷な戦場から絶対に帰還する様を皮肉交じりに「不死身のコーラサワー」と呼ばれている元AEUのエース。 ちなみにカティと結婚しているため、現在の本名は「パトリック・マネキン」である。 カティ・マネキン 元AEUの軍人でアロウズにも在籍した有能な女性軍人。紆余曲折があってコーラサワーと結婚した。スメラギとは大学時代の同期で、戦術予報士としての実力もほぼ互角。 アンドレイ・スミルノフ 人革連の知将セルゲイ・スミルノフの息子で元アロウズの軍人。良くも悪くも実直な軍人で、勘違いとはいえ先の戦争で父親を自らの手で殺めたことを悔やんでいる。 ファンからの愛称は「小熊」。これは父親の異名が「ロシアの荒熊」だから。 アロウズ時代はルイスに想いを寄せていて色々と世話を焼いていた。本作では原作にもなかったルイスとの再会がある。 マリナ・イスマイール アザディスタン王国第1皇女。武力による戦争を強く否定しており、その信念は様々な苦難の後も変わってはいない。 シーリン・バフティヤール マリナの側近。政治的な手腕に長け、アザディスタン壊滅後も国やマリナの為に戦い続けている。 沙慈・クロスロード 一時期、ソレスタルビーイングと共に行動した青年。刹那と顔見知りだった。 今作は序盤に出てくるがやっぱり出番が少ない。劇場版設定なので仕方ないのだが。もっともUXに比べると主人公の先輩ポジションを担っていたりするため存在感は確実にある。 ルイス・ハレヴィ 沙慈の恋人で元アロウズ所属。 アロウズ時代に人為的なイノベイターに近い存在となり、その後遺症で入院生活を送る。また、その関係で脳量子波を扱えるためELSに狙われる。ガンダム作品恒例の「強化人間の女性パイロット」ポジションだが珍しく生存している数少ない存在。 今回もUX同様劇場版なので出番は少ない。 アーミア・リー 極々平凡な女子高生。エウロパ漂着後、地球に侵入していたELSの被害に遭ってしまう。 名前が判明する以前は、ファンから「玄関子」と呼ばれていた。ELSに襲われた場所が玄関前だったのが由来。 本作ではインダストリアル7の留学生として初登場、バナージ達との絡みなど原作よりも台詞が気持ち多めに用意されている。 ちなみにELSに襲われた際のMAPアイコンを見る限り、彼女の自宅は現実でいう台湾に位置している模様。 ELS 正式名称「Extraterrestrial Livingmetal Shapeshifter(地球外変異性金属体)」。金属でありながら意志を持ち、有機物にも融合しようとする謎の生物。読みはエルス。スパロボで参戦する際、色々な形で「融合」の脅威を思い知らせてくれる。回避率が低い機体の天敵。 イオリア・シュヘンベルグ ソレスタルビーイングの創設者。物語が開始される223年前の西暦2091年の時点において、人類と地球外生命体との「来るべき対話」を予見していた。まさか、マクロスと同世界でのクロスオーバーによってゼントラーディと物語開始前に「来るべき対話」が行われてしまう事になるとは予見できなかったようである(ZシリーズやUXは元々別の世界での出来事だった)。 E・A・レイ イオリアの協力者。彼の遺伝子をもとにしてリボンズ・アルマークが造られた。 名前は中の人の代表キャラに起因。ちなみに劇場版では名義を古谷徹に戻している。 デカルト・シャーマン 地球連邦軍所属のイノベイターであり、連邦軍が開発したイノベイター専用MA「ガデラーザ」のパイロット。刹那の存在が秘匿されているため、公に確認されている中では世界初のイノベイター。 今までのところ、スパロボではやたら扱いが悪い。元の作品内でも見せ場はあるものの大活躍したわけではないので、原作通りではある。 UXではイベント戦闘だけで終了。 天獄篇では一言悲鳴を上げて終了。 というわけでBXでは活躍が期待されていたが…今作では登場することすらなく、インターミッションのアッシュの会話で戦死の報告が一言あっただけであった。 扱いもそうだが殆どの作品で自軍で使えない理由は、恐らくは声優が俳優の勝地涼氏であるために様々な諸事情が絡んで出演させづらいというのが最有力。なお似たような理由で扱いが悪いキャラに【ガンダムSEED】シリーズのミゲルやハイネがある(どちらも歌手のT.M.Revolutionこと西川貴教氏)。 ちなみにミゲルは声のない『J』では原作より長生きし、『W』では死なないどころか味方としてスポット参戦する。ハイネも声のない『L』では無条件で最後まで自軍で使用可能。 尤も、勝地氏はゲーム作品でデカルトを演じた事はあるし、スパロボも俳優メインで声優の仕事が珍しい人が出演した例もある。 例外中の例外はCC。ELSに取り込まれそうになったのを刹那に助けられて生還する。それどころかELSとの最終決戦では自分が特攻するグラハムを救出し、対話に向かう刹那を援護して自軍に加入する。声がないってやっぱり重要なんだな…ロストヒーローズ2でもガデラーザがヒーローたちを助けるために孤軍奮闘し壮絶に散るシーンがあった。やはり声が(ry 小説版の台詞のせいで、ファンからはオ○ニスト扱いを受ける。 登場機体 ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) 太陽炉が失われたかつての刹那の愛機を修復した物。稼働時間に劣るが粒子放出機能やトランザムも問題無く行える。 タンク型のダブルオーなので、通常のダブルオーライザーとの区別としてファンからは「タンクオー」の愛称で呼ばれることもある。 ダブルオークアンタ 「異種との対話」の実現のためにクアンタムシステムを搭載した刹那専用のガンダム。GNドライヴは木星で新造されたもので、最初からツインドライブを前提に開発されているので同調率も良好。 ガンダムサバーニャ ロックオンの新たな乗機。ロックオン機に受け継がれてきたGNスナイパーライフルは廃され、より対多数戦に応じた装備がなされている。 ガンダムハルート アレルヤ、マリーという二人の超兵が乗る事を前提に設計されたガンダム。キュリオス、アリオスと変わらず巡航形態にも変形が可能。そのため、ガンダムとしては非常に珍しい複座式となっている。 ラファエルガンダム ティエリアが秘密裏に作りあげた機体。セラヴィーのGNドライブは失われていたため、3基の疑似太陽炉が使用されている。 名前こそガンダムだが、構造はむしろガラッゾやガデッサなどのイノベイター専用機に近い。実際に型式番号がサバーニャ(GN-010)やハルート(GN-011)と異なる(ラファエルはCB-002。逆にリボーンズガンダムがCB-0000G/Cなので、この系譜の機体とわかる)。 プトレマイオス2改 ソレスタルビーイングの母艦。その名に因みスメラギ等からトレミーの愛称で呼ばれている。 ブレイヴ 統合された地球連邦軍の元で開発された次期主力機。設計においてフラッグ、マスラオ、スサノオとグラハムの愛機の流れを汲んでいる。 量産型と指揮官用があるが、スパロボではパイロットの都合上使用できるのはグラハム乗る指揮官用のみ。 GN-XIV 統合された地球連邦軍の主力MS。ブレイヴと同じく内蔵された擬似太陽炉によりトランザムが可能。 UX同様グレーの指揮官機が味方ユニットとして、緑の一般機が敵やNPCとして参戦する。その色ゆえに行動済か行動未かが非常にわかりにくい。 ELS GN-XIV ELSが誤解から地球連邦軍の主力MS・GN-XIVを擬態した形態。学習に近いため地球連邦軍側の危機を加速させている。射程こそ長めだが、本作では「融合」してこないだけ対処はしやすい。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦UX 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇/天獄篇 スーパーロボット大戦Card Chronicle
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スーパーロボット大戦DOGEZA ~終焉の土下座へ スーパーロボット大戦DOGEZA ~終焉の土下座へ PART2 Tails of DOGEZARIA スーパーロボット大戦DOGEZA ~終焉の土下座へ PART3
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ7 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第12話 ふっかつ! ギルギルガン!! マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第12話 ふっかつ! ギルギルガン!! 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 1 2 ● 3 4 5 ▲ ▲ 6 ★ 7 8 9 10 11 12 13 ● 14 ● 15 ● 16 17 18 19 ▲ 20 ● 21 22 ▲ 23 ◆ 24 25 26 27 28 29 ● 30 ▲ 31 32 33 強化パーツ一覧 (2,12) 森 チョバムアーマー (13,14) 平地 チョバムアーマー (14,35) 森 バイオセンサー (15,7) 森 チョバムアーマー (20,24) 山 チョバムアーマー (29,8) 森 せいぎのこころ (30,36) タワー バイオセンサー 攻略情報(旧)に戻る
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4gamer 壽屋,「サイバスター」のフィギュアを2016年4月に発売。通常版と限定版の2種類 「スーパーロボット大戦BX」特別なDLCを獲得できるキャンペーンを実施 「スーパーロボット大戦BX」の主人公機はスーパーロボット「ファルセイバー」。オリジナルキャラクターを含む戦闘シーンのスクリーンショットが公開 「スーパーロボット大戦BX」,“原作楽曲ver.”として第2弾PVが公開。Web番組「第2回スパロボチャンネル」の期間限定公開もスタート 「スパロボチャンネル」の第2回が7月24日に配信。「スパロボBX」の最新映像も 「スーパーロボット大戦BX」の新たな戦闘シーン画像が公開。初回封入特典はFC版「第2次スーパーロボット大戦」のダウンロード番号などに決定 「スーパーロボット大戦BX」の最新情報満載のWeb番組が6月19日配信に ニンテンドー3DS専用ソフト「スーパーロボット大戦BX」が8月20日発売。「巨神ゴーグ」など新規参戦の5作品を含む,全16作品が登場 ファミ通.com スーパーロボット大戦BX タイトルページ 電撃オンライン スーパーロボット大戦BX タイトルページ
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編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物バナージ・リンクス オードリー・バーン リディ・マーセナス オットー・ミタス レイアム・ボーリンネア ミヒロ・オイワッケン マリーダ・クルス フル・フロンタル アンジェロ・ザウパー ヒル・ドーソン スベロア・ジンネマン ロニ・ガーベイ ヨンム・カークス タクヤ・イレイ ミコット・バーチ ダグザ・マックール サイアム・ビスト カーディアス・ビスト マーサ・ビスト・カーバイン アルベルト・ビスト ガエル・チャン ブライト・ノア カイ・シデン ナイジェル・ギャレット 登場機体ユニコーンガンダム フルアーマー・ユニコーンガンダム バンシィ バンシィ・ノルン デルタプラス ネェル・アーガマ クシャトリヤ シナンジュ ネオ・ジオング ギラ・ズール アンジェロ専用ギラ・ズール ローゼン・ズール ガランシェール シャンブロ ザクI・スナイパータイプ ファット・アンクル改 ガルダ ジェガン ジェスタ 過去参戦作品 概要 2007年より福井晴敏の手で執筆された小説。後に修正が加えられつつアニメ化が行われ、 2010年から2014年にかけて劇場公開とOVAで並行して販売された長編物語。 名が示す通り宇宙世紀の新たな歴史を描く作品であり、過去のシリーズに登場した人物や機体も登場する。 ストーリー U.C.0096、「赤い彗星」シャア・アズナブルによるアクシズ落としの失敗から3年。 バナージ・リンクスはオードリーを名乗る少女との出会いをきっかけに「ラプラスの箱」の存在を知る。 それを用いれば地球連邦の崩壊を呼ぶと伝えられる中、バナージは箱の場所へ導くという 特殊なMS「ユニコーンガンダム」を託され、U.C.元年より続く巨大な闇に飲みこまれていく。 登場人物 バナージ・リンクス インダストリアル7のアナハイム工業専門学校に通う学生。弱冠16歳にしてユニコーンで戦う事になる。「ガンダムの主人公なんてみんなそれくらいでガンダムに乗ってるんじゃないか」実は、カーディアス・ビストの愛人の息子。つまり、彼もビスト財団の血を継いでいる。 UCの前半はダイジェスト気味なので作品を知らないとやや苦しい。 オードリー・バーン バナージがインダストリアル7で助けた少女。その正体はザビ家の血を継ぐ者にして、ジオンの正統な後継者ミネバ・ラオ・ザビ。自分の出自ゆえ、毅然とした態度で物事に立ち向かっていく。 何気に原作や第3次Zと異なりマーセナス邸から逃げた後世界を渡り歩いている。 リディ・マーセナス ロンド・ベル所属のMSパイロット。連邦議会の大物ローナン・マーセナスの息子。 原作ではNTを忌み嫌い、自身がNTであると言う事実を否定している。のだが、本作では参戦時点からNT覚醒済み。出番も多くもう一人の主人公を違和感なくこなしている。 一時離脱する辺りから雲行きが怪しくなりガルダで再会する頃にはすっかり精神を病んでいる。バンシィで乱入した際には「病気の兄ちゃん」扱いされてしまう。豹変した理由は後からしっかり説明されるが。 オットー・ミタス 地球連邦軍の独立部隊「ロンド・ベル」所属、階級は大佐。ネェル・アーガマの副長艦長を務める。頼りなく、典型的な中間管理職のようだが、無能ではない。今作ではアンジェロ相手に啖呵を切る名場面も再現されているが残念ながらボイスなし。 スパロボ的にはぶっちゃけ連発できる「脱力」の為にいるお方。 レイアム・ボーリンネア ネェル・アーガマの艦長副長。一年戦争で夫を亡くしており、彼女の息子が地球で暮らしている。 26話ではナデシコの「あのイベント」に登場する。オットーでなくとも驚くだろう。 ミヒロ・オイワッケン ネェル・アーガマ通信士。低い身長が悩みだが持ち前のバイタルで「チビ戦車」と呼ばれている。 マリーダ・クルス ネオジオン残党「袖付き」のMSパイロット。強化人間。 その前身は「ΖΖ」のプルクローン。そのせいか、ダブルゼータシャドウと戦わせると特殊戦闘台詞が。 原作通りリディから戦艦を庇って死亡するが条件を満たすと生存する。条件を満たしていても何故か霊状態でリディを諭す。生霊? UC最終決戦でも強制出撃の上、非ガンダムなのにイベントに参加するなど扱いが優遇されている。 フル・フロンタル 「袖付き」のリーダーを務める仮面の男。 その姿と声は「赤い彗星」シャア・アズナブルと似ているため「シャアの再来」と言われている。ネオジオングの謎空間にはバナージのみならず色々なガンダムを引きずり込むが… ゴーグの副社長ロッドとは「中の人つながり」であり、ちょくちょくネタにされる。戦闘前会話もある。とあるマップでは金色の人に反応する。 アンジェロ・ザウパー フロンタルの親衛隊隊長の青年。階級は大尉。フロンタルに心酔している。何故か強化人間扱い。確かにそう思われても仕方ない言動をしているが。恐らくサイコ・フレームが特殊能力化された事に併せてであろう。 ヒル・ドーソン レウルーラの艦長。本作では同艦がユニットとして登場していないのでNPC。 見るためには第38話でネオジオング出現時にギラズール(アンジェロ機)が生存している時の乗り換えイベントを起こす必要がある。 スベロア・ジンネマン 「袖付き」の偽装貨物船ガランシェールの艦長。連邦軍に妻子を惨殺された恨みを持つ。 実の娘であるマリィの名をマリーダに与え育てるが、彼女に対する家族愛と同時に失う事への恐怖を抱えてしまう。 原作と違い健在だったガランシェールの艦長として加入する。 ロニ・ガーベイ カークスの部下の少女でシャンブロのパイロット。両親を殺した地球連邦軍へ憎しみを募らせている。というのは、OVA版での設定。原作も色々と悲惨。 今作ではガンダムAGEのロストロウラン基地を強襲する。水陸両用MAの面目躍如である。最期は死亡するが条件を満たすと生存する。ただし自軍には加入しない。 ヨンム・カークス ジオン残党軍の兵士。家族を失ったロニの面倒を見ている。 魔改造されたザクⅠ・スナイパータイプに搭乗。 タクヤ・イレイ バナージが学校の同級生。重度MSマニアで、将来はテストパイロットかメカニックを夢見ている。今作ではメカニック軍団の一角として活躍する。 ミコット・バーチ タクヤと同じくバナージの同級生。インダストリアル7の工場長である父を持つ。 ダグザ・マックール 連邦軍特殊部隊「エコーズ」920部隊の隊長。今回はイベントで出てきてすぐに死亡し退場してしまう。エコーズもその後出てこない。 サイアム・ビスト ビスト財団の創始者。冷凍睡眠を繰り返している宇宙世紀の生き証人にして全ての始まりと言える人物。 ラプラスの箱を利用して財団、アナハイムと連邦の関係を築き上げたが、箱を開けることを決意してカーディアスに命じた。 カーディアス・ビスト ビスト財団現当主。バナージの実父。 マーサ・ビスト・カーバイン アナハイムの社長夫人でカーディアスの妹。 嘗てサイアムに父親が謀殺されたことに衝撃を受け、以後「男社会」に対して激しい憎悪を抱くようになり、過激な性格となった。 財団と連邦の関係を続けるために「箱」の開放を阻止しようとする。 アルベルト・ビスト カーディアスの正妻の息子でバナージの異母兄。アナハイムの重役を務めており、マーサの部下として行動する。 当初は高圧的な態度を取っていたが、マリーダを回収・再調整して以降、徐々に変化していく。 ガエル・チャン カーディアスの腹心の部下。カーディアスの死後はサイアムの介護・護衛を務める。 原作ではシルヴァ・バレトで戦闘するシーンもあったが、第3次Zにつづきシナリオデモのみで戦闘には参加しない。 ブライト・ノア ロンド・ベルの指揮官ことラー・カイラムの艦長。 歴代のガンダムのパイロットとなった少年達を見守ってきたことから、バナージに彼らのことを話し激励する。今作ではフリットとは顔見知りであり、ソルヴレイヴス隊の結成をも後押しした。 カイ・シデン フリーのジャーナリストとして活動している。今作ではブライトやアッシュの依頼でネオ・ジオンとの協力を自軍に呼びかけるなど貢献している。 かつて一年戦争では地球連邦軍のホワイトベース隊に所属し、ガンキャノンに搭乗して終戦まで戦い抜いた。 ナイジェル・ギャレット ロンド・ベルに属する腕利きのパイロット。ダリル・マッギネス、ワッツ・ステップニーらと共にトライスター小隊を組んでいる。映像版ではマーサの身柄を抑えるため地上に降下していったが、小説版ではダカール襲撃以降2機のユニコーンと最終決戦に至るまで共闘している。 本作ではチョイ役のNPCとして登場。 登場機体 ユニコーンガンダム 地球連邦軍のMS。およそガンダムらしくない出で立ちをしているが、対NT用兵器「NT-D」を発動するとその姿を変える。 専用武装の「ビーム・マグナム」は1発につきEパック1つを消費し、かすめただけでMSを爆発させる威力を秘めている。が、それゆえに並のMSでは運用できない兵装になっている。劇中のワンシーンでデルタプラスがビーム・マグナムを撃つが、一発撃った反動だけで腕部が破損する程の威力。 カーディアスの手でバナージが生体認証でパイロット登録されている為、バナージ以外では動かす事すらできない。 本作のユニコーンは剣・盾・銃・Iフィールド・特殊回避と防御技能てんこ盛り&フルサイコフレームによる機体性能ブーストに加えて、まさかのNT-D無制限。いつまでも保ちます。機体に問題があるグラヴィオンやダンクーガノヴァは機体の設定をいじれば誤魔化しが効くのだが、ユニコーンの場合はパイロットにかかる精神負荷のせいで5分が限界なのである。バナージは大丈夫なのだろうか。 しかしこのせいで使い勝手が良くなるとはなんと言う皮肉。 一定量以上の思念波を感知すると「覚醒」し、サイコ・フレームの色が赤から翠色に変化する。実はこの形態は本来のユニコーンに想定された最終形態ではなく、バナージとの同調の影響によるイレギュラー形態である。 この状態になるとデストロイモードの制限がなくなるが、理由は稼動限界のカウンターが正常に作動しなくなるから。 なお、本作では覚醒攻撃でモニターパンチもとい正拳を敵に叩き込む。ビスト神拳は残念ながら無い。覚醒を行うとサイコフレームの色が変わるアニメが挿入されるが、ある部分の塗りミスが目立ってしまっているある意味残念仕様 第3次Zと異なり、フルアーマーにならなくてもシールドにガトリングがくっついているようになった。そのお陰でわざわざ持ち変えずにガトリングが撃てるようになった。本来は地球においてシールドに取り付けられているが、本作ではパラオで付けられている。 フルアーマー・ユニコーンガンダム ユニコーンガンダムに大量の武装とブースターを搭載したMS。デストロイモードを考慮した装備になっており、使い切った武装はパージして運動性を取り戻すことができる。 フルアーマーなのに防御用強化装甲類は一切なし。せいぜいシールドが右腕と背中に二枚増えたくらい。なので実際にはフルウェポン・ユニコーンとかの方がしっくりくるのだが、プランを考えたタクヤが付けた名前がそのまま付けられた。装甲のアーマーではなく、武装や武器を示すアーマー(アーマメント)を指しているということになっている。 ちなみに原作小説版では「フルアーマーは間違いなんじゃ?」と指摘されている。 今作はデストロイモード時にNT-D連続攻撃が使えるようになった。 バンシィ ユニコーンガンダムの2号機である「黒いユニコーン」。アームド・アーマーという特異な武装を装備している。ちなみにアームド・アーマーVNは「ヴァイブレーション・ネイル」アームド・アーマーBSは「ビーム・スマートガン」の略。両方ともOVA版で設定された新装備。原作小説版ではユニコーンの正式武装で戦っている。 1号機と異なりLa+システムは搭載されていない。 バンシィ・ノルン バンシィを改修し、総合的な性能を向上させ、汎用性の高い武装に変更したMS。 今回は何とアームド・アーマー没収。一応マグナムのトドメ演出で使うが、あの演出なら別の武器でいいような気が…。さらに第3次Z天獄篇と違い、ユニコーンとの合体攻撃が無い。色々きつい。 デルタプラス アナハイムの可変MS計画により生まれた試作量産機。ウェイブライダーに変形する事で単機での大気圏突入が可能。技術的な問題で非変形MSとなった百式の本来の姿である「デルタガンダム」を現在の技術で再現し、ベースとしている。 第3次Zでは宇宙世紀MSのパイロットが数多かったため、本来のパイロットであるリディが乗る機会が少なかった。地味にスパロボ補正がかかっている機体の一つ。本作では条件付き+後半復帰ながら、結構な高性能機体である。 遂にバイオセンサーまでくっついた。 今作では空Aボーナスの存在に加えて、マリーダの方がバンシィ・ノルン向きの能力をしている為リディが早々にバンシィから降ろされてこちらに回される事も…。 ネェル・アーガマ 数度に渡るネオ・ジオンとの戦いを生き抜いた強襲揚陸艦。独自仕様の艦のため連携が取り難く、単独で作戦を遂行する機会が多い。 今回はミサイルと通常版ハイメガ粒子砲がくっつき、カットインも強化された。その代わりMAP兵器の範囲が寂しい事に…。 クシャトリヤ 袖付きが開発したニュータイプ専用MS。ファンネルを多数装備した攻撃力の高いMS。今作では、内蔵武装にもスポットが当たった武装構成になった。胸部メガ粒子砲は無い。 シナンジュ フル・フロンタルが駆る赤いMS。サイコミュ兵器を持たないが、機体の操縦にサイコフレームを利用している。 偽装されているが、ユニコーンのプロトタイプに当たる。正確には、この機体で検証されたデータを基にユニコーンガンダムが開発された経緯があり、言わばユニコーンガンダムとは兄弟機の関係。 小説版ではほぼ半壊になっても大暴れしてくれたが、OVA版は大型MAのコアユニットとなってさらにオカルティックな抵抗を見せた。 本作の特殊能力では何故かフル・サイコフレームが設定されている。原作ではそういう設定はないが、フル繋がりで設定したのだろうか?。 ネオ・ジオング 袖付きがシナンジュをコアユニットとして建造した大型MA。全長はなんと116mもある。実際、ユニコーンを人形のように持てるくらいでかい…のだが、今作ではデフォルメの関係かなんか可愛くなっている。 本作のサイコシャードは初登場と違って外部から見た描写を重視したアニメになっている。さらに攻撃関連をまんべんなく低下させる特殊効果を発動するようになり、「らしさ」が増した。 ギラ・ズール 袖付きの量産MS。ギラ・ドーガ(本作未登場)の改修機に近く、ジオンのMSザクⅡのような外見をしている。原作ではギラ・ドーガやドライセンやMSV各種なども登場していたが、本作ではこれオンリー。第3次スーパーロボット大戦Zと違い、プロペラントタンクとランゲ・ブルーノ砲・改を装備したフル装備版が登場する。 機体性能は低いが、威力や射程の長い実弾武装を持っており、接近戦をあまり仕掛けてこないAIと相まって序盤の脅威となる。また、ランゲ・ブルーノ砲装備型は射程3-8を誇るため、油断すると狙い撃ちされる。 アンジェロ専用ギラ・ズール 「ギラ・ズール」のアンジェロ専用カスタム。パーソナルカラーの紫の塗装が施されている。こちらも本作では「ランゲ・ブルーノ砲・改」という大型のキャノンを装備している。 なんでか登場する時は「撃墜後、ローゼン・ズールで再出撃」を数面単位で行う。本来は同一機なのだが、強化アーマーパーツのノリなのだろうか…。 ローゼン・ズール アンジェロが搭乗する、機動戦士ガンダムZZに登場したMS「ハンマ・ハンマ」の発展機。原型機と同じく両腕が有線式クローアームになっており擬似的なオールレンジ攻撃が可能なほか、サイコミュを妨害するサイコ・ジャマーが搭載されている。 原作ではユニコーン相手に善戦した機体だが今作では影が薄い。 ガランシェール 民間を装った「袖付き」の貨物船。大気圏内外双方の航行が可能だが、あくまで貨物船のため武装に乏しい。 唯一の攻撃方法が艦載機のギラ・ズールによる「スキウレ」。機銃やミサイルの類なんて無い。随伴機とも連携してくれるなど豪華な演出になっているが、ただ戦艦扱いの武装がこれ1個はさすがに寂しすぎる。 せめて随伴機の連携が別武装だったら…と思いたい。 シャンブロ ネオ・ジオンが残したデータから作られた水陸両用MA。サイコフレームを搭載している。 小説版ではダカール、OVAではトリントン基地、そして本作ではガンダムAGEの要塞拠点・ロストロウランを強襲する。対のルートの某ボスと違い、精神コマンドの上から戦う必要はない。ただフラグ回収が忙しかったり、撃墜すると敗北になったりする。 ザクI・スナイパータイプ 既に旧式化しているが、ジオン残党の手で改造されたザクIの長距離狙撃仕様。 今回はファットアンクル改の武装として登場。原作再現で上空からのビーム攻撃を披露してくれる。 ファット・アンクル改 ジオン公国軍が用いてきた超大型輸送ヘリコプター「ファット・アンクル」の改造機。カークスが敵でも前例が少ないヒット&アウェイ持ちに加え、射程10で立ち回りを演じてくる。 ガルダ 全長317m・全幅524mというとんでもない大きさの地球連邦軍の輸送機、ガルダ級の1番機。翼の上でMS同士の殴り合いができるほど大きい。 今作ではマップ背景として登場。ゲームだからしかたないといえばしかたないのだが、マクロスクォーター(402m)やゴラオン(820m)の数十倍というとんでもないサイズになってしまっている。 ゴーグが投げるのにちょうどいい岩まで落ちている。装甲じゃないだろうなそれ。色もやたら鉄色だし。 しまいには容赦なく地形まで召喚される。Zランカーの系譜かコレ。一説にはハイパー化で巨大になっているのではと冗談交じりに言われることも。 ジェガン 第二次ネオ・ジオン抗争における連邦軍の量産型MS。今回はGN-XⅣとクランシェに立場を譲ってしまい、アイコンでのみの登場になった。ちなみに、ジュアッグ・ゾゴック・イフリートシュナイド・ドムトローペン・カプール・ガルスKといったやたらマニアックなジオンMSの面々もアイコンでのみ登場。 ジェスタ トライスターが操縦するジェガンの上位機種。今回はアイコンでのみ登場だが、地味にジェスタ・キャノンも登場している。 過去参戦作品 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇
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レゴさん レゴさん本当にスパロボに参戦するの? - 名無しさん (2024-06-19 19 26 57) モサモン モササウルス - 名無しさん (2024-06-19 19 35 09) ダンクルモン ダンクルオステウス - 名無しさん (2024-06-19 19 35 31) バシロモン バシロサウルス - 名無しさん (2024-06-19 19 35 56) スパロボに参戦するのは僕しかいませんよ!僕はエリートですからね、ちょちょいと敵をやっつけますよ!! - レゴさん (2024-06-19 21 42 05) たのしみー - 名無しさん (2024-06-20 22 51 13) みなさん 僕はバンダイナムコさんに「スパロボアプリを作るなバンダイナムコバーカバーカ、家庭スパロボを作れバーカバーカ、アプリ作ったらお前バカ?もアプリ作るなバンダイナムコ、アプリ作ったらお前ら家庭スパロボ作らないのでか?バンダイナムコ貴様はクビダー!!」と結いました。 けれどバンダイナムコさん連中はグビです。 - 名無しさん (2024-07-01 11 54 30) 今年と来年にスーパーロボット大戦DDがサービス終了するので、バンダイナムコさんもソシャゲのスーパーロボット大戦がもう作らないので、家庭スパロボが復帰するかも知れない😊 3年前の スーパーロボット大戦30 参戦作品 超電磁ロボ コン・バトラーV ●機動戦士ガンダム 機動戦士Ζガンダム ●Ζ-MSV 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ●M-MSV 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダムNT 重戦機エルガイム ★勇者警察ジェイデッカー ●勇者王ガオガイガーFINAL ★覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜 ★●コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道 コードギアス 復活のルルーシュ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 劇場版 マジンガーZ / INFINITY ★●マジンカイザー INFINITISM 魔法騎士レイアース ガン×ソード 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス ★ナイツ マジック ★SSSS.GRIDMAN 一覧(DLC・無料アップデート) 無料アップデート ■スーパーロボット大戦OG(ゲシュペンスト、ディーダリオン、グルンガスト[注 1]、ヴァンアイン) 第1弾 ■超電磁マシーン ボルテスV ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン ■『サクラ大戦』シリーズ[注 2] ■スーパーロボット大戦OG(龍虎王、虎龍王) 第2弾 ■機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ★■ULTRAMAN ■スーパーロボット大戦OG(アルトアイゼン・リーゼ、ライン・ヴァイスリッター) エキスパンションパック ■装甲騎兵ボトムズ ■超獣機神ダンクーガ ★●劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子 ★■ゲッターロボ デヴォリューション -宇宙最後の3分間- ★■劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X ■スーパーロボット大戦OG(ダイゼンガー[注 3]) スーパーロボット大戦GCのリメイクだから30ですかね😊 僕の考えたスーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦NEOのリメイクが出るかもしれない😊 参戦作品 90年代特撮 マジンカイザー(OVA) ゲッターロボ號 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 闘将ダイモス 合身戦隊メカンダーロボ 未来ロボ ダルタニアス 光速電神アルベガス ビデオ戦士レザリオン 機動刑事ジバン 特警ウインスペクター 特救指令ソル - 名無しさん (2024-07-01 11 54 55) Nintendo Switch用ソフト 参戦作品 90年代特撮 マジンカイザー(OVA) ゲッターロボ號 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 闘将ダイモス 合身戦隊メカンダーロボ 未来ロボ ダルタニアス 光速電神アルベガス ビデオ戦士レザリオン ★機動刑事ジバン ★特警ウインスペクター ★特救指令ソルブレイン ★特捜エクシードラフト ★特捜ロボジャンパーソン ★ブルースワット ★重甲ビーファイター ★ビーファイターカブト ★超光戦士シャンゼリオン SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors 魔導王グランゾート ●勇者エクスカイザー ★●太陽の勇者ファイバード ★●伝説の勇者ダ・ガーン ●勇者特急マイトガイン ●勇者警察ジェイデッカー ★●黄金勇者ゴルドラン ★●勇者指令ダグオン ●勇者王ガオガイガー ●絶対無敵ライジンオー ●元気爆発ガンバルガー ●熱血最強ゴウザウラー ●完全勝利ダイテイオー ★機甲警察メタルジャック ★出撃!マシンロボレスキュー マシンロボ クロノスの大逆襲 マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ ★電脳警察サイバーコップ ★電光超人グリッドマン ★七星闘神ガイファード 電脳冒険記ウェブダイバー ★爆闘宣言ダイガンダー ★超星神グランセイザー ★幻星神ジャスティライザー ★超星艦隊セイザーX ★魔弾戦記リュウケンドー ★超操縦メカ MG ★トミカヒーロー レスキューフォース ★トミカヒーロー レスキューファイアー ★装星機ガジェットロボ ★超速変形ジャイロゼッター ★●トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察 ★●映画ドライブヘッド ~トミカハイパーレスキュー 機動救急警察~ ★●トミカ絆合体 アースグランナー ●新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION ●劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X ★●新幹線変形ロボ シンカリオンZ THE ANIMATION ★●トミカヒーローズ ジョブレイバー 特装合体ロボ ★勇者宇宙(ブレイブユニバース)ソーグレーダー ★シンカリオン チェンジ ザ ワールド オリジナル(アークビートルD ティレルビートル) - 名無しさん (2024-07-01 12 40 04) サポーター参戦作品 少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん ★ひょっこりひょうたん島(1964年版) ★快獣ブースカ ★おそ松くん(1966年版) ★パーマン(1967年版) ★オバケのQ太郎(1966年版) ★怪物くん(1968年版) ★ウメ星デンカ(1969年版) ★ムーミン(1969年版) ★天才バカボン ★樫の木モック ★カリメロ(1974年版) ★日本沈没(ドラマ) ★がんばれ!!ロボコン ★ロボット110番 ★ドン・チャック物語 ★冒険ロックバット ★ぐるぐるメダマン ★ヤンマーファミリーアワー 飛べ!孫悟空 ★Dr.スランプ アラレちゃん ★ロボット8ちゃん ★バッテンロボ丸 ★ペットントン ★どきんちょ!ネムリン ★勝手に!カミタマン ★もりもりぼっくん ★Gu-Guガンモ ★TVオバケてれもんじゃ ★メイプルタウン物語 ★新メイプルタウン物語 パームタウン編 ★プリキュアシリーズ[注 7] ★ラブライブ! ★ラブライブ!サンシャイン!! ★ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 ★ラブライブ!スーパースター!! ★ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ ★スクールアイドルミュージカル ★キテレツ大百科 (アニメ) ★こちら葛飾区亀有公園前派出所 (アニメ) ★ぐるぐるタウンはなまるくん ★ピングー ★チェブラーシカ ★忍者ハットリくん ★3丁目のタマ うちのタマ知りませんか ★うた∽かた ★ぷるるんっ!しずくちゃん ★ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ ★Strawberry Panic! ★夜明け前より瑠璃色な ★処女はお姉さまに恋してる ★ななついろ★ドロップス ★Re ステージ! ★オンゲキ ★となりの吸血鬼さん ★かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ ★ミュークルドリーミー(ちあちゃん) ★シャインポスト ★Extreme Hearts ★ぷにるんず ★ゴー!ゴー!びーくるずー ★16bitセンセーション ANOTHER LAYER ★星屑テレパス - 名無しさん (2024-07-01 12 40 46)
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ5 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第10話 たとうかいの けっせん マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第10話 たとうかいの けっせん 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 1 ● 2 ● ● 3 ★ 4 ▲ 5 ◆ 6 7 ▲ 8 ● 9 10 11 12 13 ▲ 14 15 16 17 ● 18 19 20 21 ▲ 22 23 24 25 ▲ 26 27 28 29 30 ● 31 強化パーツ一覧 (1,34) 森 バイオセンサー (2,3) 平地 チョバムアーマー (2,21) 海 チョバムアーマー (8,13) 森 チョバムアーマー (17,15) 森 バイオセンサー (30,10) 森 チョバムアーマー (25,4) タワー バイオセンサー 攻略情報(旧)に戻る